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実は大切!重要な役割をするその他の機器

アンテナマストと屋根馬

屋根の上にアンテナを取り付ける際に重要な役割を果たすのが屋根馬とアンテナマストです。
屋根馬は別名ルーフベースと呼ばれることもあります。

屋根馬の脚先は3本もしくは4本に分かれていて、イメージとしてはちょうど楽譜の譜面台の脚のような形をしています。
これを組み立ててその先にアンテナマストを差し込んで使います。
マストはまっすぐな棒状なので屋根馬の上の部分に差し込むことができます。
この、屋根馬とマストを組み合わせたものがアンテナの土台となる部分です。
屋根の上は形状が非常に不安定なためアンテナを直接屋根の上に置いたり刺したりすることはできません。
この屋根馬とマストによる土台が必要不可欠なのです。

風などの悪天候でもアンテナが簡単に吹き飛ばされることがないのは、この土台のおかげなのですね。

アンテナ支線とその他の取り付け金具

アンテナ支線というものも非常に重要な役割を果たします。
その役割とは、ずばりマストを固定することです。
先程、屋根馬と一緒に土台の役割をするとご紹介したマストですが、より安全にアンテナを設置するには支線によってマストをしっかりと固定することが大切です。
支線止め金具をマストの途中に固定し、そこから視支線を4方向に引っ張ります。
その先を屋根のヘリなど、周囲の安定した場所に固定します。
この作業によって、マストがずれてしまったり外れてしまうということを防げます。

その他、小型のアンテナを軒先や天井から吊り下げて使用する際に取り付け金具や、ベランダに設置する際の金具など、用途に応じて様々な特徴を持った金具が用意されています。

アンテナは大きなものなので風に飛ばされたりしてしまっては大きな事故になりかねません。
これらの周辺器具を使って、アンテナを安全に設置しましょう。


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