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ブースターって何?その役割と種類

ブースターの基本

ブースターとは簡単に言えば増幅器のことで、電波を増幅させる装置のことです。
電波の届きにくい場所や電波が弱い場所などでこのブースターを使用すると、電波を増幅してくれるのでより安定して電波を受信することができます。
ただし、どんな電波でも無条件に増幅できるわけではありません。
種類によってはそもそもそのブースターが使用できない地域もあるため、購入・設置前に確認が必要です。

また、それぞれのブースターには、受信して増幅できる電波の種類、増幅できる周波数の範囲などの適性があります。
つまり、仮にそのブースターを使用できる地域だったとしても、電波の周波数によって増幅できるものと増幅せずにパスしてしまうものとがあるのです。

ブースターの種類

先程ブースターにはそれぞれの適性があるとご紹介しましたが、ここでは具体的にどんな分類があり、何を基準に選ぶのかを説明していきます。

どんな点に着目するかによっても種類の分け方は変わってくるのですが、まずは増幅できる電波の種類に基づく分類です。
これについてはどれが優れているというわけでもなく、自分が見たい放送の電波を増幅してくれるものを選ぶと良いでしょう。

次に設置する場所に注目してみましょう。
屋根の上に設置してあるアンテナと一緒にブースターを取り付けたい場合は防水加工の施された屋外用のものを、室内のテレビと一緒に置いておきたい方は屋内用のコンパクトなものを選びます。
これについても各家庭の都合で自分に適したものにしましょう。

最後に、ブースターの種類によって増幅効果の違いも出てきます。
もし自宅が極端に電波が弱くなってしまう場所にある方は、この増幅効果が大きいブースターを選択する必要があります。


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